原宿で行列が消えぬ熊だの正体!極上いくらとサーモン丼の全貌
原宿で行列が消えぬ熊だの正体!極上いくらとサーモン丼の全貌の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
カウンターに運ばれてきた瞬間、思わず息をのんだ。「いくらサーモン丼」の特上盛りだ。器の縁まで敷き詰められたサーモンの上に、大粒のいくらが惜しげもなく散りばめられている。箸を入れると、サーモンの身は驚くほどしっとりと柔らかい。口に運べば、上質な脂の甘みが舌の上でとろけ、プチッと弾けるいくらの濃厚な旨味と絶妙に重なり合う。醤油をかけずとも魚本来のコクだけで飯が進む。
今回の取材で明らかになったのが、常連客の間で密かに親しまれている「特製出汁茶漬け」への変身だ。丼を3分の1ほど残した状態で店員に声をかけると、熱々の特製鯛出汁を注いでもらえる。脂の乗ったサーモンの表面が白く霜降り状に変わり、レアな食感と出汁の芳醇な香りが胃袋を優しく満たす。まさに一杯で二度の至福を味わえる仕掛けだ。