昭和女子大学附属昭和中学校の偏差値と合格ライン!難化の背景を解剖
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グローバル化とIT化が加速する時代に応えるべく、同校は他校の追随を許さない先進的なカリキュラムを展開している。その柱となるのが、アメリカ・マサチューセッツ州に同校が所有する海外拠点「昭和ボストン」を活用した国際教育だ。
中3や高校の段階で全校生徒または希望者がボストン施設に滞在し、ネイティブ教員による生の英語教育や現地文化に触れる体験を積む。単なる語学研修にとどまらず、現地のアメリカ人学生とのディスカッションやプレゼンテーションを通じて、真のグローバルコミュニケーション能力を養う点が特徴だ。
一方で、文科省から指定を受けた「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)としての側面も同校の大きな武器である。女子校でありながら理数系教育に極めて力を入れており、観察や実験を中心とした探究型授業が充実している。自ら課題を発見し、データを収集・分析して発表するスキルは、文系・理系を問わず将来の大学研究や社会での活躍に直結する。文理融合型の先端教育が、受験生や保護者を引きつける強力な要因となっている。