靴擦れ防止テープがすぐ剥がれる真相!100均と薬局の決定的な差
靴擦れ防止テープがすぐ剥がれる真相!100均と薬局の決定的な差の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:靴擦れ防止テープの代わりに普通の絆創膏で代用しても大丈夫ですか?
A1:一時的な気休めにはなりますが、長時間の歩行にはおすすめできません。一般的な絆創膏は中央にガーゼがあり、粘着面が狭いため、歩行時の強い摩擦で短時間でズレたり丸まったりします。また、ガーゼの厚みで余計な摩擦が起きることもあります。どうしても靴擦れの絆創膏代用を行う場合は、ガーゼのない全面粘着タイプや、キズパワーパッド等のハイドロコロイド製密着パッドを使用してください。
Q2:すでに水ぶくれや皮剥けが起きて痛い場合もテープを貼っていいですか?
A2:一般的な靴擦れ防止テープを傷口に直接貼るのは避けてください。剥がす際に傷口の皮膚を引っ張り、症状を悪化させる恐れがあります。すでに皮がめくれたり出血している場合は、患部を清潔に洗い、ハイドロコロイド素材の医療用創傷被覆材(キズパワーパッドなど)で保護するのが適切です。
Q3:ストッキングの上から貼るのと、素肌に直接貼るのはどちらが正解ですか?
A3:原則として素肌に直接貼るのが正解です。ストッキングの上から貼ると、繊維とテープの密着度が低く簡単に滑り落ちてしまいます。また、素肌とストッキングの摩擦を防ぐためにも、皮膚側にテープを密着させて「皮膚の保護膜」を作ることが確実な予防につながります。