観光地から消えた「あの棒」。スマホカメラの進化とZ世代の意識変化がもたらした、自撮り文化の劇的な転換点
観光地から消えた「あの棒」。スマホカメラの進化とZ世代の意識変化がもたらした、自撮り文化の劇的な転換点の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
SNSのトレンドも大きな転換期を迎えている。あからさまに「盛った」写真や、自撮り棒を使って必死にアングルを調整したポーズは、今の若者にとって「必死すぎて痛い」と映るようだ。BeRealやTikTokで好まれるのは、不意に撮られたような自然体のアングルであり、自撮り棒が醸し出す「今から撮影します」という作為的な空気感そのものが嫌われている。