アース線の正しいつけ方完全ガイド!感電事故を防ぐ安全接続法
アース線の正しいつけ方完全ガイド!感電事故を防ぐ安全接続法にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
壁面のコンセントパネルに備え付けられているアース接続部には、大きく分けて二つのタイプが存在する。古くから普及している「ネジ留め式」と、近年新築住宅を中心に採用が進む「ワンタッチ(差し込み)式」だ。構造が異なるため、それぞれに応じた適切な取り扱いが求められる。
ネジ留め式の場合、まずドライバーで中央の保護ネジを緩め、アース線の先端の被覆を15ミリほど剥ぎ取る。中の銅線を軽く捻って束ねたら、ネジの軸に時計回りに巻き付け、しっかりと締め直す。一方、差し込み式はカバーを開けて被覆を剥いだ銅線を奥までカチッと音がするまで押し込むだけで固定が完了する。どちらのタイプであっても、施工後に軽く引っ張ってみてアース端子から抜け落ちないことを必ず確認してほしい。