風呂のゴム栓サイズ測り方!上だけ測ると失敗する理由と交換手順
風呂のゴム栓サイズ測り方!上だけ測ると失敗する理由と交換手順の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
浴槽のゴム栓選びで最も陥りやすいミスが、上面の円の直径(上径)だけを定規で測って同じ数値の製品を買ってしまうケースです。市販されているゴム栓の断面を見ると、真上から真下へまっすぐな円柱形ではなく、下に向かってすぼまる「円錐台(テーパー形状)」になっています。
この傾斜(テーパー)があることで、浴槽の排水口に押し込んだ際にゴムの弾性と水圧が相まって強固な密閉空間を作り出します。もし上径のサイズだけで選んでしまうと、ゴム栓上径下径サイズ違いによって排水口の奥深くまで入らなかったり、逆に下径が小さすぎて排水口の底に落ち込んでしまったりして、隙間からじわじわと湯水が抜けていきます。
風呂ゴム栓サイズ合わない水漏れ原因の9割以上は、この下径や高さの不一致による密着不良です。購入前には必ず「上径」「下径」「高さ」の3方向の寸法を把握することが鉄則となります。