履歴書の本人希望記入欄、実は損する書き方をしていませんか?状況別の正解例文を徹底解説
履歴書の本人希望記入欄、実は損する書き方をしていませんか?状況別の正解例文を徹底解説とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
Q1:応募先が企業ではない場合、「貴社規定に従います」の文言はどう変えるべきですか?
A1:応募先の法人形態に合わせて名称を変更します。医療法人・病院なら「貴院規定に従います」、学校法人なら「貴校規定に従います」、社会福祉法人や財団法人などは「貴法人規定に従います」と記載するのが正しいマナーです。
Q2:求人票に「希望年収を履歴書に記載してください」と指示がある場合はどうすればいいですか?
A2:企業側から明示的な指示がある場合は、例外として記載します。その際も単に金額だけを書くのではなく、「【希望年収】前職の給与水準(年収500万円)を基準としてご相談させていただけますと幸いです。なお、最終的には貴社規定に従います」と添え、柔軟な姿勢を示しておくのが無難です。
Q3:パートの応募で、土日祝日の勤務ができない場合はどう書くのが角が立ちませんか?
A3:「土日祝日は出勤できません」と否定形で書くのではなく、「【勤務可能曜日】月曜日〜金曜日の平日勤務を希望いたします(土日祝日は家庭の都合により勤務が難しいため)」と、ポジティブな可能条件を主語にし、簡潔な理由を添えて記載してください。
Q4:在職中の連絡時間帯を指定すると、選考で不利になりませんか?
A4:不利になることはありません。むしろ無断で電話に出て慌てたり、折り返しが遅れたりするトラブルを防ぐため、採用担当者にとっては有益な情報です。「平日は業務都合上、18時以降にご連絡いただけますと幸いです」と丁寧に記載することで、現職の業務に責任を持って取り組んでいる姿勢として評価されます。