「駄目だまだ笑うな」の元ネタとは?デスノート夜神月の狂気と名言の真相
「駄目だまだ笑うな」の元ネタとは?デスノート夜神月の狂気と名言の真相とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
緻密かつ冷徹な頭脳戦で数々の強敵を葬ってきた夜神月が、なぜこれほど致命的なフライング自爆を犯してしまったのか。そこにはニアが仕掛けた多重の罠と、完璧主義者ゆえの盲点が存在していました。
ニアは魅上が日常的に使っていたデスノートが偽物であることを見抜いた上で、魅上が銀行の貸金庫に隠していた本物のデスノートを特定。SPKの捜査官ジェバンニが一晩ですべてのページを精密に偽造・すり替えを完了させていたのです。魅上は偽物のノートに名前を書いていたため、誰一人死ぬことはありませんでした。
そればかりか、魅上がノートに書いた名前の中で「夜神月の名前だけが書かれていなかった」こと、そして月自身が40秒カウント直前に「ニア 僕の勝ちだ」と叫んでしまった事実が、月=キラである動かぬ決定的証拠となって突き刺さりました。
どんな局面でも冷徹なポーカーフェイスを崩さなかった夜神月が、長年にわたる重圧から解放される歓喜に呑まれ、一瞬の隙を見せてしまった劇的なコントラストこそが、このシーンを語り草にしている最大の理由です。