でぶ犬がかわいい理由とは?ぽっちゃり愛犬の魅力と肥満リスクの真相
でぶ犬がかわいい理由とは?ぽっちゃり愛犬の魅力と肥満リスクの真相とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
愛犬が太っているかどうかは、体重計の数字だけで判断するのは危険です。骨格や筋肉量によって個体差があるため、国際的に用いられているBCS(ボディ・コンディション・スコア)という触診・視診基準を活用するのが確実です。
BCSは通常1から5(または1から9)の段階で評価され、理想体型は「BCS 3(5段階評価の場合)」とされています。
【家庭でできるセルフチェックの手順】
1. あばら骨の感触:愛犬の胸の横をやさしく撫でた際、手の甲の骨を触る程度の力加減で肋骨が容易に触れられるか確認します。脂肪に埋もれて骨が触れない場合は肥満のサインです。
2. 上からのシルエット:真上から見下ろしたとき、肋骨の後ろ(腰の部分)にしっかりとした「くびれ」があるか確認します。上から見て長方形やりんご型になっている場合は過体重です。
3. 横からのシルエット:真横から見て、胸からお腹にかけてのラインがキュッと引き締まって「吊り上がって」いるか観察します。下腹部が垂れ下がっている場合は脂肪過多と判定されます。