ジップロックの氷がくっつかない裏技!破裂防止や氷嚢代用術を徹底解説
ジップロックの氷がくっつかない裏技!破裂防止や氷嚢代用術を徹底解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
家飲み用のウイスキーやアイスコーヒーを格上げしてくれる大きなロックアイスも、ジップロックを活用すれば専用の製氷器なしで手軽に作れます。白く濁った氷になってしまう理由は、水に含まれる空気や微量なミネラル成分が中心部に閉じ込められるためです。
市販の純氷に近い透明で溶けにくいロックアイスを作る手順は次の通りです。
まず、水道水を一度10分ほど沸騰させて冷ました湯冷まし、または市販のミネラルウォーター(軟水)を用意します。沸騰させることで水中の溶存空気を大幅に除去できます。次に、ジップロック(フリーザー用MまたはLサイズ)に水を入れ、底に厚みが出るようにマチを整えます。
凍らせる際は、熱伝導を緩やかにするためジップロックの周りをタオルで1〜2重に包むか、発泡スチロール容器の中に入れるのが最大のコツです。マイナス18度前後の冷凍庫内で急速に冷やすのではなく、24時間以上かけてじっくり凍らせることで、不純物が外側へ押し出され、中心まで澄み切った硬度の高い氷が完成します。凍った後は袋の上から清潔なアイスピックや包丁の背で好みの大きさに割るだけで、溶けにくい極上のロックアイスが手に入ります。