レブルのモリワキマフラーは後悔する?音と走りの激変を徹底検証
レブルのモリワキマフラーは後悔する?音と走りの激変を徹底検証の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。
レブルのスリップオンマフラー交換はボルト2〜3本の脱着で済むため、DIYカスタムの入門としても大人気です。しかし、施工において初心者が陥りやすい致命的なトラブルが2つ存在します。
第1の落とし穴は、レブル250 モリワキ 取り付け時のガスケットの再利用です。純正エキゾーストパイプと社外スリップオンの接合部には、カーボンや軟質金属で成形された「ジョイントガスケット」が挿入されています。これをケチって古いものを使い回すと、ほぼ確実に目に見えない隙間が生じ、排気漏れを引き起こします。排気漏れは音量が不規則に増大するだけでなく、センサーの誤検知やパワーダウンの直結要因となります。マフラー購入時は、必ず新品の適合ジョイントガスケットをあらかじめ手配しておくのが鉄則です。
第2の盲点が、減速時の「パンッ」「ボボッ」というアフターファイアの発生です。社外マフラーへ交換すると排気流速が向上し、エンジンブレーキ使用時に燃焼室内の未燃焼ガスが排気管内に流れ込みやすくなります。そこに外気が吸い込まれることで二次燃焼が起き、破裂音が発生します。 軽微な鳴きであれば社外マフラー特有の個性として異常ではありませんが、頻繁に激しい破裂音が鳴る場合、接合部からの二次エア吸い込み(締め付けトルク不足やガスケット不良)が主原因となっているケースが多発しています。正しいトルク管理と確実なガスケット装着を行うだけで、不快なアフターファイアの大半は抑制可能です。