『原点からの化学』は難しすぎる?医学部合格者が絶賛する理由と使い方
『原点からの化学』は難しすぎる?医学部合格者が絶賛する理由と使い方に関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
医学部受験や最難関大対策において、本書をどのタイミングで組み込むべきかは合否を左右する重要ポイントです。王道とされる原点からの化学 医学部ルートと学習の順番は以下の通りです。
ステップ1:基礎の定着(高校初期〜高2冬)
学校の教科書や標準的な入門書(『セミナー化学』や『リードα』の基本問題レベル)を完了させ、基本用語と基本的な計算手順を頭に入れます。
ステップ2:『原点からの化学』の導入(高2冬〜高3夏)
まず理解が曖昧になりがちな「計算の考え方・解き方」から着手し、並行して「理論」「無機」「有機」を読み進めます。学習の順番としては、現象の土台となる理論・計算分野を優先し、その後に無機・有機へと進む流れが最もスムーズです。
ステップ3:網羅系問題集での演習(高3夏〜秋)
本書で得た理論的バックボーンを携えて、『化学重要問題集』や『化学の新演習』に取り組みます。問題演習で行き詰まった際は、再び『原点からの化学』の該当ページに戻り、根本原理を再確認する辞書的な往復運動を行います。
ステップ4:過去問演習・実戦演習(高3秋〜直前期)
志望校の過去問演習に入り、時間配分と記述精度の向上を図ります。ここまで到達すれば、難関医学部の難解な記述・考察問題でも安定した高得点が狙えます。