M-1歴代優勝者&順位総まとめ!神回の採点裏側から最高得点コンビまで
M-1歴代優勝者&順位総まとめ!神回の採点裏側から最高得点コンビまでの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
2001年に島田紳助氏の企画によって誕生したM-1グランプリは、一度の休止期間(2011年〜2014年)を挟みながらも、日本のお笑い界における最高峰の権威として君臨し続けています。歴代の頂点に立った漫才師たちは、いずれもその時代を象徴する革新的なスタイルを持ち込み、審査員と観客を圧倒してきました。
まずは、大会の歴史を彩ってきた歴代チャンピオンと、最終決戦でしのぎを削ったファイナリストの顔ぶれを振り返ります。
【M-1グランプリ 歴代王者&決勝ハイライト一覧】
・第1回(2001年):中川家(2位:ハリガネロック/3位:アメリカザリガニ)
・第2回(2002年):ますだおかだ(2位:フットボールアワー/3位:笑い飯)
・第3回(2003年):フットボールアワー(2位:笑い飯/3位:アンタッチャブル)
・第4回(2004年):アンタッチャブル(2位:南海キャンディーズ/3位:タカアンドトシ)
・第5回(2005年):ブラックマヨネーズ(2位:笑い飯/3位:麒麟)
・第6回(2006年):チュートリアル(2位:フットボールアワー/3位:麒麟)※史上初の審査員満票優勝
・第7回(2007年):サンドウィッチマン(2位:トータルテンボス/3位:キングコング)※敗者復活からの初制覇
・第8回(2008年):NON STYLE(2位:オードリー/3位:ナイツ)
・第9回(2009年):パンクブーブー(2位:笑い飯/3位:NON STYLE)
・第10回(2010年):笑い飯(2位:スリムクラブ/3位:パンクブーブー)※10年連続決勝進出の悲願達成
・第11回(2015年):トレンディエンジェル(2位:銀シャリ/3位:ジャルジャル)※復活第1回、敗者復活からの戴冠
・第12回(2016年):銀シャリ(2位:和牛/3位:スーパーマラドーナ)
・第13回(2017年):とろサーモン(2位:和牛/3位:ミキ)※ラストイヤーでの劇的優勝
・第14回(2018年):霜降り明星(2位:和牛/3位:ジャルジャル)※平成生まれ初の最年少戴冠
・第15回(2019年):ミルクボーイ(2位:かまいたち/3位:ぺこぱ)※大会史上最高得点を記録
・第16回(2026年):マヂカルラブリー(2位:おいでやすこが/3位:見取り図)
・第17回(2026年):錦鯉(2位:オズワルド/3位:ロングコートダディ)※史上最年長王者の誕生
・第18回(2026年):ウエストランド(2位:さや香/3位:ロングコートダディ)
・第19回(2026年):令和ロマン(2位:ヤーレンズ/3位:さや香)
・第20回(2026年):令和ロマン(史上初となる連覇の偉業を達成)
・第21回(2026年):たくろう(新世代の独特な掛け合いで混戦を制覇)
歴代の順位推移を精査すると、笑い飯が達成した「10年連続決勝進出」や、和牛の「3年連続準優勝」など、王座に手が届きそうで届かなかったコンビのドラマもまた、大会の重みを形作っていることが分かります。