ダイソーDiy木材がSnsで話題沸騰!サイズ一覧と歪まない棚の作り方
ダイソーDiy木材がSnsで話題沸騰!サイズ一覧と歪まない棚の作り方の詳細解説を解説します。役立つ情報が詰まっています。
素材の特性を理解したところで、SNSでも「100均には見えない」と称賛されている代表的なDIYテクニックを紹介します。工具をほとんど持っていない初心者でも、半日あれば本格的な棚を完成させることが可能です。
すのこを分解せずに使う!「ダイソーすのこDIY棚」の超速組み立て術
もっとも失敗が少なく実用的なのが、ダイソーのすのこを活用した木製オープンラックです。すのこの裏面にある横木(ゲタ)は、そのまま「棚板を支える受け桟」として機能します。
材料は極めてシンプルです。側面用として同じサイズの「すのこ」を2枚、そして棚板用としてすのこのゲタの長さに合わせた「桐板材」を2〜3枚用意します。道具は木工用ボンドと、固定用の短いスリムビス(木ネジ)、または釘だけで十分です。
- 仮組みとボンド固定:2枚のすのこを脚として垂直に立て、向かい合うゲタの上に桐板材を渡します。接合部に木工用ボンドをたっぷり塗り、棚板を乗せてしっかり圧着します。ボンドが乾くまでマスキングテープ等で仮止めしておくとズレを防げます。
- ビス留めによる強度補強:ボンドが硬化した後、すのこの外側からゲタと棚板の中心に向かって細身の木ネジ(長さ20〜25mm程度)をドライバーで締め込みます。桐材は割れやすいため、キリや細いドリル刃で下穴を開けてからネジを回すのがプロの鉄則です。
- 歪みの矯正:背面にダイソーの細角材を「×」印状にクロスさせて打ち付けるか、四隅にL字金具を取り付けることで、左右の揺れが劇的に抑えられ、書籍や調味料を並べてもビクともしない堅牢なラックが完成します。
平滑性を活かしたダイソーMDF材活用法と「ダイソー木材塗装ステイン」の極意
一方、木目のないMDF材は、正確な寸法が求められる引き出しの仕切り板、卓上カレンダー台、アクセサリートレー、カフェトレイの底板として無類の強さを発揮します。湿度による伸縮がほとんどないため、正確に直角を出したい作品には桐材よりもMDF材が適しています。
そして、作品のクオリティをホームセンターの高級家具レベルへ引き上げる秘密兵器が、ダイソーの塗料コーナーにある「水性木部工作用ステイン」や「水性ニス(チーク、ウォールナット、メープル)」です。
桐材は塗料を急速に吸い込む性質があるため、刷毛でベタ塗りすると色ムラになりやすい傾向があります。そこで、「ウエス(不要になった綿の古布やTシャツの切れ端)にステインを少量染み込ませ、木目に沿って手早くすり込むように薄く塗り伸ばす」手法をとります。1回塗りで乾燥させた後、ダイソーのサンドペーパー(400番前後)で軽く表面を撫でて毛羽立ちを取り、2回目の重ね塗りを施すと、まるで数十年の時を経たアンティーク家具のような深みのある艶が生まれます。