ウクレレのドレミファソラシド完全攻略!音階の法則と挫折ゼロの運指術
ウクレレのドレミファソラシド完全攻略!音階の法則と挫折ゼロの運指術に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。
ウクレレで「ドレミファソラシド」が弾けないと悩む最大の原因は、楽器を構えたときの「弦の並び」と「音の高さ」の相関ルールを頭で整理できていない点にあります。一般的な弦楽器(クラシックギターやバイオリンなど)は、太い低音弦から細い高音弦へと順番に並んでいますが、標準的なウクレレ(High-G仕様)は4弦が1オクターブ高い「ソ(G4)」にチューニングされているため、上から下へ順番に弾いても階段状に音が上がっていきません。
ウクレレの基本チューニングである開放弦チューニングは、構えた状態で上(胸側)から順に「4弦=G(ソ)」「3弦=C(ド)」「2弦=E(ミ)」「1弦=A(ラ)」となっています。ここで最も重要な事実は、「最も低い基準のド(C4)は3弦の開放弦(何も押さえない状態)」であるという点です。
音階(スケール)を理解する鍵は、フレットと音の並びの規則性にあります。音楽理論上、「全音(ド〜レ、レ〜ミ、ファ〜ソ、ソ〜ラ、ラ〜シ)」はウクレレの2フレット分進み、「半音(ミ〜ファ、シ〜ド)」は1フレット分だけ進みます。3弦の開放弦(ド)からスタートして、この「全・全・半・全・全・全・半」のステップを弦を渡りながら効率よく割り振ったものが、私たちが日常的に耳にするドレミファソラシドの正体です。