逆鉾と寺尾の早すぎる別れの真相とは?相撲界を熱狂させた井筒兄弟の熱き絆

逆鉾と寺尾の早すぎる別れの真相とは?相撲界を熱狂させた井筒兄弟の熱き絆について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。

三男の寺尾は、入門当初からその端正なルックスで「土俵のプリンス」と呼ばれ、社会現象とも言える絶大な人気を誇りました。甘いマスクとは裏腹に、土俵上では体重110キロ台前後の細身な体を限界まで鍛え上げ、回転の速い猛烈な突っ張りを武器に大型力士たちをなぎ倒していきました。

寺尾の代名詞となったのが、昭和の大横綱・千代の富士との激闘です。1989年春場所、果敢に突っ張りを繰り出し、千代の富士の強烈な張り手と激突した一番は、相撲史に残る名勝負として今なお語り草となっています。敗れはしたものの、格上の大横綱相手にも一歩も引かない闘志は、日本中のファンの心を揺さぶりました。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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