ドリフ早口言葉の元ネタと全歌詞|日本初ラップの真相を徹底解剖
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Q1:ドリフの早口言葉の元ネタになった洋楽の曲名は何ですか?
A1:ヒップホップ黎明期の名曲であるシュガーヒル・ギャング(The Sugarhill Gang)の『Rapper's Delight』(1979年)と、そのバックトラックとしてサンプリングされたシック(Chic)の『Good Times』(1979年)が元ネタです。たかしまあきひこ氏がこれらをベースにビッグバンド編成のファンクサウンドへとアレンジしました。
Q2:志村けんさんはなぜあれほどファンキーにリズムを取れたのですか?
A2:志村けんさんは大のソウル・ファンク・R&B愛好家であり、膨大なレコードコレクションを所有していました。海外の最先端ダンスミュージックを日常的に聴き込んでいたため、ブラックミュージック特有のグルーヴや裏拍のリズムが身体に染み付いていました。
Q3:レコード版とテレビ生放送版で違いはありますか?
A3:基本的な構成は同一ですが、レコード版(1980年発売のシングル『ドリフの早口ことば』)はスタジオ録音として音響バランスが整えられており、メンバーの声の掛け合いがクリアに収録されています。一方、番組生放送版では観客の歓声や笑い声、ゲストの失敗によるアドリブなど、生の緊張感とダイナミズムが際立っていました。