新型ワゴンRはひどい?後悔する欠点とオーナー評価の真相【2026】

新型ワゴンRはひどい?後悔する欠点とオーナー評価の真相【2026】についての最新情報をお届けします。

実際に愛車として迎え入れた後、「別の車種にしておけばよかった」と新型ワゴンRを購入して後悔するパターンには、共通する5つの欠点が存在します。検討中の方は自身のリスク許容度と照らし合わせてみてください。

1. NAエンジン特有のパワー不足と高速道路での合流ストレス
日常の平坦路ではマイルドハイブリッドのモーターアシストによってスムーズに発進できるものの、高速道路の合流や登坂車線では排気量660ccの非力さが露骨に現れます。特に大人3〜4名乗車時やエアコン稼働時には、アクセル開度に対して車速がついてこないもどかしさを感じやすくなります。

2. 段差で跳ねやすい足回りと新型ワゴンRの乗り心地が悪いという指摘
軽量化されたプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」は俊敏な運動性能に寄与する反面、リアサスペンションのストローク不足を感じる場面があります。荒れた路面やマンホールの段差を通過する際、後席に乗員へゴツゴツとした直接的な突き上げが伝わりやすく、静粛性の低さと相まって長距離ドライブでの疲労感につながります。

3. スライドドア非搭載によるファミリーユースでの利便性低下
現在の軽自動車市場の販売台数上位は、ホンダ・N-BOXやスズキ・スペーシアなどの両側スライドドア車が独占しています。ワゴンRは昔ながらのヒンジドアを採用しているため、狭い駐車場での子どものドアパンチリスクや、大きな荷物の積み下ろしのしやすさという観点において、決定的な新型ワゴンRのデメリットとして受け止められています。

4. 収納スペースの絶対量と使い勝手の割り切り
助手席下のバケツ型収納や傘立てなどスズキ伝統のアイデア機構は備わるものの、近年の超多機能な軽自動車に比べると、ティッシュボックスや大型スマートフォンの置き場に工夫が必要です。ファミリー層が車内をリビングのように使う用途には向いていません。

5. リセールバリュー(残価率)の下落ペース
中古車市場においてスライドドア搭載の軽トールワゴンへの需要が集中しているため、ヒンジドア車の買取相場は相対的に下落しやすい傾向にあります。3年後・5年後の乗り換え時に高額査定を期待していると、手放す段階で大きな落胆を味わうことになります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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