プロ直伝の手ぬぐいの巻き方完全ガイド!頭・首元をおしゃれに彩る神技まとめ
プロ直伝の手ぬぐいの巻き方完全ガイド!頭・首元をおしゃれに彩る神技まとめの見逃せないポイントを一挙に解説しました。
夏の外出時に最も無防備になるのが、首の後ろ(頸椎周辺)の日焼けです。汗を吸わない化学繊維のアームカバーやストールと違い、綿100%の手ぬぐいは汗を吸いながら気化熱で肌を冷却してくれる最高の天然クーラーとなります。首元の装いにおいて重要なのは、作業員風に見せない「折り幅」と「結び目のドレープ感」です。
手ぬぐいをそのまま首にかけると「お風呂上がり」や「農作業」の印象を与えてしまいます。手ぬぐい首巻きの結び方で垢抜けを狙うなら、手ぬぐいをバイアス(斜め)方向に細く折りたたみ、ネクタイのように結ぶ「アスコット風スカーフ結び」が効果的です。結び目を喉元ではなく少し鎖骨のラインへずらし、端をシャツの襟元へ滑り込ませることで、上品なアクセントが生まれます。
さらに実用性を追求した手ぬぐい日焼け防止首巻きでは、後ろ襟をしっかり立ち上げる「ミラノ巻き(プレーンノットの変形)」が重宝します。手ぬぐいの長さが足りない場合は、小さなウッドビーズやレザーのリングに通して留めるだけで、結び目のゴロつきがなくなり、首回りをすっきりと見せながら360度隙のない紫外線ガードが完成します。