前髪を斜めに流す垢抜け術!割れる・崩れる原因とプロ直伝のキープ法

前髪を斜めに流す垢抜け術!割れる・崩れる原因とプロ直伝のキープ法を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

SNSや動画サイトで拡散されているヘアセット術の中には、現場のプロから見ると逆効果になりかねない誤解が散見されます。正しい知識にアップデートしておきましょう。

大きな誤解の1つが、「毛先がまとまらないからオイルをたっぷりつける」という対処法です。ヘアオイルは本来、髪のパサつきを抑えるためのものであり、前髪斜め流しおすすめスタイリング剤として単体で使うと油分過多で割れを助長します。前髪のスタイリングには、軽めのヘアバームを米粒大、あるいはキープ力のあるスタイリングセラムを指先になじませ、毛先1/3だけに塗布するのが鉄則です。

また、前髪斜めセルフカットの切り方における最大の失敗は、「横に一刀両断で切ってしまうこと」です。斜めに流す前髪を切る際は、以下の手順を守る必要があります。

  1. 前髪を三角形のブロッキング(黒目の幅)で薄く取る。
  2. 流したい方向とは「逆の方向へ斜めに引き出す」。
  3. ハサミを縦に45度で入れ、少しずつ毛先をぼかしながら切る。

逆方向に引き出してカットすることで、元の位置に戻した際に自然な長短(レイヤー)が生まれ、アイロンを使わなくても毛先がすんなり横へ流れる構造が完成します。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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