西南学院中学校・高等学校の真実!偏差値・進学実績と評判を徹底検証

西南学院中学校・高等学校の真実!偏差値・進学実績と評判を徹底検証にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

西南学院を検討する保護者や受験生の間で、今なお最も根深く残っている誤解が「西南学院高校に入学したら、ほとんどの生徒がそのまま西南学院大学へ進むのではないか」というイメージです。

結論から申し上げると、西南学院大学への内部進学の真相は「エスカレーター式の進学」とは大きく異なります。実際の内部進学率は学年全体のおよそ15%から最大でも25%程度にすぎません。生徒の約7割から8割は、外部の国公立大学や難関私立大学の一般受験、あるいは他大学の指定校推薦枠を選択しています。

高校関係者や大手予備校関係者の分析によると、同校における系列大学への内部進学枠(特別推薦制度)は、いわば「強固なセーフティネット」として機能しています。成績上位層は最初から東大・京大・九大などの国公立大や早慶上智を目指して切磋琢磨し、仮に一般受験で思うような結果が出なかった場合や、法学部・商学部・国際文化学部など西南学院大学が全国的にも強みを持つ看板学部で学びたい明確な目的がある生徒が内部推薦枠を活用するという構図です。

「内部進学が確約されているから生徒全体が勉強しなくなる」というネット上の噂は実態と乖離しています。むしろ、高校2年生の冬からは外部進学に向けた受験モードが本格化し、自習室や予備校をフル活用してハイレベルな学力競争が展開されるのが現場のリアルです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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