日本と世界で2番目に高い山は?1位より過酷な北岳とK2の真実
日本と世界で2番目に高い山は?1位より過酷な北岳とK2の真実の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
ここで、改めて日本と世界の山岳標高データを整理し、日本の高山ランキングおよび世界の山高さランキングのトップ3を確認してみましょう。
◆ 日本の高山標高ランキング:
1位:富士山(山梨県・静岡県)- 3,776m
2位:北岳(山梨県)- 3,193m
3位:奥穂高岳(長野県・岐阜県)- 3,190m
3位タイ:間ノ岳(山梨県・静岡県)- 3,190m
実は日本で3番目に高い山は、北アルプスの名峰「奥穂高岳」と南アルプスの「間ノ岳(あいのだけ)」の2つが存在します。国土地理院による標高改定によって間ノ岳の標高が3,189mから3,190mへと修正され、現在はこの2座が同率3位として並び立っています。
◆ 世界の山高さランキング:
1位:エベレスト(ネパール / 中国)- 8,848m
2位:K2(パキスタン / 中国)- 8,611m
3位:カンチェンジュンガ(ネパール / インド)- 8,586m
世界第3位のカンチェンジュンガもまた、巨大な山塊と厳しい気象で知られる難関峰です。トップ3に名を連ねる山々は、いずれも独自の歴史と威容を誇っています。