説明書なしで直せる!デジタル時計のセットの仕方と狂った時間の直し方
説明書なしで直せる!デジタル時計のセットの仕方と狂った時間の直し方の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:ボタンを長押ししても画面の数字が点滅せず、何も反応しません。故障でしょうか?
A1:電池の残量低下が疑われます。液晶の表示自体は薄く点灯していても、内部マイコンが修正モードを起動するだけの電圧を確保できていないケースが多々あります。また、カシオのG-SHOCKなどでは「誤操作防止ロック」が働いている場合や、設定用ボタン(左上)が指で押しにくい埋め込み形状になっていることがあります。爪の先やつまようじの背などでしっかり押し込んでみてください。
Q2:ダイソーの時計で「AM/PM」の表示が出ず、時刻が12時間ズレてしまいます。
A2:ダイソー製品の多くは、通常表示時に「UP」ボタンまたは「DOWN」ボタンを1回短く押すだけで、「12時間表示(AM/PM)」と「24時間表示」がトグルで切り替わります。時刻設定モードに入らなくても切り替え可能なモデルが多いため、まずは通常画面で各ボタンを1回ずつ押して表示の変化を確認してください。
Q3:アラームのマークが消えず、毎日決まった時間に音が鳴って困っています。
A3:アラーム画面を開いた状態で、数値送り用のボタン(「UP」や「START/STOP」)を1〜2回押してください。液晶画面の片隅にある「アラームマーク(ベルのマーク)」や「時報マーク(シグナルマーク)」が消灯すれば解除完了です。古い3ボタン式カシオ腕時計の場合は、アラーム画面ではなく通常画面で「右下ボタンを押しながら右上ボタンを押す」ことでアラームのオン/オフが切り替わる仕様も存在します。