ジンバックとは?度数や由来からプロ直伝の黄金比レシピまで徹底解剖
ジンバックとは?度数や由来からプロ直伝の黄金比レシピまで徹底解剖に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
バーのファーストオーダーで必ず比較対象となるのが、「ジントニック」「ジンリッキー」、そして「ジンバック」の3大ジンカクテルです。これらはすべてジンをベースにしたロングカクテルですが、割り材の構成と味覚設計が根本から異なります。
違いを端的に言えば、「ほろ苦いトニックウォーター」を使うのがジントニック、「甘みのない炭酸水(ソーダ)」を使うのがジンリッキー、「スパイシーなジンジャーエール」を使うのがジンバックです。客観的なスペックの違いを以下の比較表にまとめました。
ジントニックとの違いで最も決定的な要素は「苦味(ビター感)」の有無です。トニックウォーターに含まれるキナや香料の苦味が苦手な方にとって、生姜のスパイシーな風味でまとめるジンバックは非常に親しみやすい選択肢となります。
一方、ジンリッキーとの違いは「甘み」の有無です。ジンリッキーは糖分を一切含まない無糖炭酸水で割り、客自身がマドラーでライムを果肉ごと押し潰して好みの酸味に調整するドライカクテルです。甘さを完全に排除してジンの純粋なボタニカルとキリッとした炭酸を楽しみたい場合はジンリッキーが適しており、果汁のジューシーさと程よいボディ感を求めるならジンバックが適しています。