医療脱毛は何回でツルツル?5回で終わらない真相と部位別目安
医療脱毛は何回でツルツル?5回で終わらない真相と部位別目安について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
医療用レーザー脱毛機には、大きく分けて「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類が存在します。どちらを選ぶかによって、抜けていくプロセスや得意な毛質が異なります。
熱破壊式は、高出力のレーザーを単発照射し、毛母細胞や毛乳頭を一気に破壊する方式です。ワキやVIOなどの濃く太い剛毛に対して劇的な効果を発揮し、照射後1〜2週間でポロポロと毛が抜け落ちるため効果を実感しやすいメリットがあります。
一方の蓄熱式は、低出力のレーザーを連続照射してバルジ領域(発毛指令を出す器官)に熱を蓄積させてダメージを与えます。痛みが少なく、熱破壊式では反応しにくい顔の細い産毛や日焼け肌にも対応可能です。回数そのものに極端な大差はありませんが、「剛毛には熱破壊式」「産毛には蓄熱式」と使い分けることで、ツルツルまでの総回数を最短に抑えられます。