トランプ「スピード」完全ガイド!基本ルール・出せない時の対処と勝つコツ
トランプ「スピード」完全ガイド!基本ルール・出せない時の対処と勝つコツを詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
スピードは、ターン制ではなく両プレイヤーが同時にリアルタイムで手札を出していく対戦型アクションカードゲームです。まずは最もスタンダードな「2人対戦」を前提に、準備からゲーム開始までの流れを整理します。
使用するカードは、ジョーカーを除く通常の52枚(赤と黒で分ける方式、またはシャッフルして半分ずつ分ける方式)が基本となります。テーブル上に展開されるカードには明確な役割分担があります。
【カードの配り方と各エリアの名称・枚数】
- 山札(補充札):各プレイヤーに26枚ずつ均等に配られたうち、手札以外のカードを手元に伏せて置いておく山(通常は手札4枚を除いた22枚)。
- 手札(場札):自分の山札から引いて手元に表向き(または手に持つ)で常に「4枚」キープしておくカード。
- 台札(中央の捨て場):ゲーム開始時に中央へ伏せて置かれ、掛け声とともにめくられる2枚のカード。プレイヤーはこの台札の上に連番となるカードを重ねていきます。
ゲームの準備が整ったら、お互いに「スピード!」の掛け声で台札を同時に1枚ずつめくって中央に表向きで出し、バトルがスタートします。
手札から台札に出せる条件は、「台札の数字と1つ違いの連番(前後の数字)」であることです。マーク(スート)は関係ありません。例えば、台札が「7」であれば出せるのは「6」または「8」となります。また、数字はループ構造になっており、「K(13)の次はA(1)」、「A(1)の次は2またはK(13)」として繋げることが可能です。手札から1枚出したら、即座に自分の山札から1枚引いて常に手札を4枚の状態に補充します。