車のエアコンガス補充やり方完全ガイド!Diy手順と費用・失敗対策
車のエアコンガス補充やり方完全ガイド!Diy手順と費用・失敗対策のやり方について分かりやすく解説します。分かりやすいガイドをチェックしてください。
自身の手で冷媒をチャージする場合、準備するアイテムは「車種に適合したエアコンガス缶」「圧力計付きエアコンチャージホース」「軍手・保護メガネ」の3点です。以下に安全かつ確実な車 エアコンガス 補充 DIYの実践手順を解説します。
作業時は必ずエンジンを停止した状態で準備を開始し、低圧ポート L側 接続方法を間違えないことが鉄則です。エンジンルーム内には「L(Low:低圧)」と「H(High:高圧)」の2つのサービスバルブが存在しますが、誤ってH側に繋ぐと高圧ガスがチャージ缶へ逆流し、缶が破裂する重大事故に繋がります。
エアコン チャージホース 使い方の具体的なステップは以下の通りです。
- チャージホースのニードルを引っ込める:ホース缶接続部のバルブハンドルを反時計回りに回し、ガス缶の封を開ける針(ニードル)が引っ込んでいる状態にします。
- ガス缶を取り付ける:チャージ缶をホースのバルブ部にねじ込みます。この段階ではまだ針で缶に穴を開けてはいけません。
- 低圧ポート(L側)へ接続する:「L」のキャップを外し、ホース先端のカプラーを押し込んで確実にロックします。
- エア抜き(空気の排出)を行う:チャージホース内部に残った微量な空気を抜くため、缶を少しだけ緩めて「シュッ」とガス圧で空気を押し出したら、再度缶を素早く締め直します(パージバルブ付きホースの場合はパージピンを押す)。
- エンジン始動とエアコン最大稼働:エンジンをかけ、A/CスイッチをON、風量最大、温度最冷、窓全開でアイドリングさせます。
- ガス缶に穴を開けてチャージ:バルブハンドルを時計回りに締め込んで缶の頭に穴を開け、その後反時計回りに緩めて冷媒をシステム内へ送り込みます。缶を激しく振らず、正立させた状態でゆっくりと注入します。
充填中は、エアコンガス チャージ缶 圧力計 見方に細心の注意を払ってください。圧力計の指針は外気温によって適正レンジが変動します。外気温25〜30℃の標準的な環境下では、コンプレッサー作動時にメーターの青色ゾーン(おおよそ25〜45 PSI / 0.17〜0.31 MPa)に針が収まっていれば適正です。コンプレッサーが停止すると高圧側の圧力が回り込んで一時的に針が跳ね上がりますが、必ず「コンプレッサーが作動している瞬間の数値」で判断してください。