ボブ縮毛矯正でこけし回避!失敗を防ぐ自然な丸みと最新オーダー術

ボブ縮毛矯正でこけし回避!失敗を防ぐ自然な丸みと最新オーダー術の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:ボブに縮毛矯正をかけた当日、シャンプーや耳掛けはしても大丈夫ですか?
A1:現代の薬剤は施術後の酸化定着プロセスが迅速に行われるため、当日の入浴やシャンプーで効果が落ちる心配はほとんどありません。ただし、施術直後の毛髪は水分を吸いやすく不安定な状態です。強い力で耳に掛け続けたり、細いヘアゴムで固く結ぶと物理的な圧迫跡が残る可能性があるため、施術後24時間は緩めのバレッタで留める程度に留め、髪を濡らした際はすぐに根元から完全ドライしてください。

Q2:毛先をコテで巻かずに、乾かすだけで自然な内巻きにする方法はありますか?
A2:ドライヤーの風の当て方が鍵を握ります。根元が立ち上がるように後ろから前(顔側)に向かって斜め45度上から風を当て、手ぐしで毛先を内側に包み込みながら乾かしてください。キューティクルの流れが整い、アイロンワークで仕込まれた自然なカーブが綺麗に顔の内側へ収まります。

Q3:前髪があるボブの場合、前髪にも縮毛矯正をかけるべきですか?
A3:前髪の癖が強い場合はかけるべきですが、全体の縮毛矯正と同じ強さでかけると額に張り付いて不自然になります。前髪用には微弱な薬剤を選び、丸みをつけてアイロンを通す「前髪専用の酸性ストレート」を指定するか、あえて前髪だけは毎朝のアイロン仕上げに委ねる方が失敗を防げます。

Q4:すでに他店で「こけし状態」に失敗されてしまいました。修正は可能ですか?
A4:修正は可能ですが、状態によってアプローチが異なります。過度なプレスでピンピンになっている場合は、弱酸性の薬剤を塗布して再度丸みをつけ直す「質感再補正」を行います。ただし、毛先がチリチリに傷んでしまっている(ビビリ毛)の場合は再度の熱処理が危険なため、傷んだ毛先を1〜2cmカットして丸みのあるグラデーションを入れ直すベースカット修正が最も現実的で美しい解決策となります。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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