ダチョウ倶楽部「熱々おでん」の真相!本当に熱いのか?誕生秘話と職人技
ダチョウ倶楽部「熱々おでん」の真相!本当に熱いのか?誕生秘話と職人技の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
おでん芸は上島さん一人の力だけで成り立っていたわけではありません。リーダーの肥後克広さん、寺門ジモンさんを含めたトリオ3人の完璧なポジショニングと間合いがあってこその至芸でした。
舞台上での役割は厳格に固定されていました。 ・肥後克広:上島さんを背後から羽交い締めにし、逃げ場をなくす「制圧役」。上島さんの体勢を支え、怪我をしないよう絶妙な力加減でコントロールする安全装置の役割も兼ねていました。 ・寺門ジモン:鍋から最も熱い具材を箸で的確に選び出し、絶妙なスピードで上島さんの顔面に運ぶ「攻撃役」。ジモンさんのブレない箸さばきが、芸のテンポを作ります。 ・上島竜兵:必死に抵抗しながらも最終的に具材を受け止め、爆発的なリアクションでオチをつける「主役」。
「押すなよ!絶対に押すなよ!」という熱湯風呂でおなじみのフリと同様に、おでん芸でも「やめろよ!ジモン、本当に熱いやつ持ってくるなよ!」という前振りが完璧に機能していました。3人の呼吸が0.1秒でもズレれば成立しない、まさにお笑い界の精密機械とも呼ぶべきアンサンブルだったのです。