アイルビーバックの意味と元ネタは?名言の裏話と返し方を徹底解説
アイルビーバックの意味と元ネタは?名言の裏話と返し方を徹底解説に関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをご確認ください。
1作目の大ヒットを経て、1991年に公開された続編『ターミネーター2(T2)』では、T-800は人類を守る守護者として再登場します。同作でもこのフレーズは巧みなセルフオマージュとして組み込まれ、観客を熱狂させました。
警察隊に包囲されたサイバーダイン社のビルから脱出を図る際、T-800がサラとジョンに向かって「I'll be back」と言い残し、一人でミニガンを手にバルコニーへ向かう場面は、まさにターミネーター2屈指の名シーンです。1作目の「絶望の予告」から、仲間を守るための「頼もしい約束」へと意味合いが見事に反転しており、脚本の妙が光ります。
なお、映画ファンの間で混同されがちなのが、T2のラストでT-800が親指を立てながら溶鉱炉へと沈んでいく伝説のシーンです。あの場面で交わされる言葉は「Good-bye」であり、アイルビーバックではありません。しかし、二つの象徴的なイメージが結びつくほど、この言葉はシュワルツェネッガーという俳優のパブリックイメージそのものとして定着しています。