絹さやの卵とじ黄金比!色鮮やか&ふわふわ極上レシピと献立術
絹さやの卵とじ黄金比!色鮮やか&ふわふわ極上レシピと献立術の詳細解説をご紹介します。最新トレンドが満載です。
口当たりの良さと味の染み込みを左右するのが、丁寧な下処理です。筋が残っていると繊維が口に残り、せっかくの繊細な卵の食感を損ねてしまいます。
絹さやの筋取りと下処理方法は、以下の手順で行うと筋を途中で千切ることなく綺麗に取り除けます。
- ヘタを折って引く:絹さやのヘタ(なり口)の部分を、実の内側(カーブの内側)に向けてポキッと折り、そのまま先端に向かってスーッと筋を引きます。
- 先端から折り返す:先端の細い部分(ひげ)を少し折り、今度は外側のカーブに沿ってヘタ側へと筋を引っ張り上げます。
- 水洗いでハリを戻す:両側の筋を取ったら冷水に2〜3分放ち、野菜の細胞に水分を含ませてパリッとした状態に戻します。
なお、卵とじにする場合、事前の「塩茹で」は基本的に不要です。出汁の中で短時間煮るだけで十分に火が通るため、直接煮汁に入れた方が絹さやの持つ甘みと香りが煮汁に溶け出し、全体の調和が格段に高まります。