安産祈願の腹帯包み方完全版!箱のまま参拝はNg?のし紙や風呂敷マナー
安産祈願の腹帯包み方完全版!箱のまま参拝はNg?のし紙や風呂敷マナーの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
腹帯をバッグからそのまま取り出すのは、神事の場では無作法とみなされます。神社境内までは風呂敷やふくさに包んで持参するのが大人のマナーです。
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安産祈願の腹帯風呂敷包み方
箱入りの腹帯や、さらしなどの大型アイテムを持参する場合は、約70cm四方(二巾)の風呂敷を使用した「平包み(ひらづつみ)」が最も格式高く適しています。
- 風呂敷を菱形になるよう広げ、中央に腹帯(または化粧箱)を水平に置きます。
- 手前の角を持ち上げ、腹帯にぴったり沿わせて奥へ折り込みます。
- 左の角を右側へ折り、次いで右の角を左側へ折り重ねます。このとき、余った先端は箱の底や側面に綺麗に入れ込みます。
- 最後に奥の角を手前に引き下ろして全体を覆います。結び目は作らず、布の重なりだけで整えるのが正式な平包みの作法です。
風呂敷の色は、赤、ピンク、紫、朱色、からし色といった慶事用の明るい色味、あるいは慶弔兼用の紫を選びましょう。
慶事用ふくさでの腹帯の包み方とガードルタイプの扱い
ガードルタイプ腹帯の包み方として便利なのが、金封ふくさよりも一回り大きい「大判の慶事用ふくさ」です。薄手で畳めるサポートパンツや腹巻タイプであれば、白い半紙に包んだ上でふくさに挟むだけで、かさばらずスマートに持ち運びができます。
慶事用ふくさでの腹帯の包み方の基本は「右開き」です。風呂敷と同様に、左側を先に折り、最後に右側を上にして重ねます(左を上にするのは弔事の作法となるため厳禁です)。