スーツのポケットは出す出さない?室内屋外の絶対ルールと正解マナー
スーツのポケットは出す出さない?室内屋外の絶対ルールと正解マナーについて知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:面接室に入る直前、フラップが片方だけ入っていることに気付きました。その場で手を入れて直しても失礼になりませんか?
A1:直してから入室するのが賢明です。ドアをノックする前の廊下や待機スペースで、両手で左右同時にサッと整えてください。面接官の目の前でジャケットをごそごそといじるのは悪印象を与えるため、ドアの前に立つ一歩手前までに完了させるのがスマートです。
Q2:結婚式のスーツで、胸ポケットにチーフを挿す場合、腰ポケットのフタはどう扱うのが正解ですか?
A2:腰ポケットのフラップは内側にしまい込むのが正統です。胸元に華やかなポケットチーフを挿すフォーマルシーンでは、視線を上半身に集めるためにも、腰回りは無駄な凹凸をなくしてすっきり見せるのがエレガントな装いの基本とされています。
Q3:就活用のスーツのポケットにしつけ糸が付いたままです。切ってフラップを入れるべきですか?
A3:しつけ糸は必ずハサミで丁寧に切って着用してください。しつけ糸は輸送や保管時の型崩れを防ぐための仮留めであり、付けたまま着用していると「服の着方を知らない」と判断される恐れがあります。糸を切った上で、フラップを内側へ収めましょう。
Q4:オフィスカジュアルやセットアップジャケットでも、同じ屋内外ルールが適用されますか?
A4:ウール素材の正統派セットアップであれば同様のルールが好ましいですが、パッチポケット(外側に貼り付けられたカジュアルなポケット)や機能性ナイロンジャケットの場合は、フラップ自体がないデザインも多く、そこまで厳密に気にする必要はありません。素材とTPOに準じます。