プロ野球200勝投手の全一覧!現代で達成が困難な理由と現役候補の現在地
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日本プロ野球の公式記録において、通算200勝以上を記録した投手はこれまでに計24名存在します。前人未到の400勝を打ち立てた金田正一氏を筆頭に、300勝超えが4名、昭和の黄金期を支えた伝説的なエースたちがズラリと並びます。
順位 / 投手名通算勝利数(内訳)達成年・主な所属球団特筆すべき球史の記録1位:金田正一400勝(298敗)国鉄、巨人歴代最多勝利、最年少200勝(24歳)2位:米田哲也350勝(285敗)阪急、阪神、近鉄歴代1位の949試合登板・「ガソリンタンク」3位:小山正明320勝(232敗)阪神、大毎・東京・ロッテ、大洋「精密機械」と称された抜群の制球力4位:鈴木啓示317勝(238敗)近鉄左投手として歴代2位、近鉄一筋の「草魂」5位:別所毅彦310勝(178敗)南海、巨人戦後プロ野球を牽引した大黒柱工藤公康224勝(142敗)西武、ダイエー、巨人、横浜実働29年の「優勝請負人」山本昌219勝(165敗)中日(2008年達成)NPB単独での最後の200勝投手(当時42歳)野茂英雄日米通算201勝(NPB 78 / MLB 123)近鉄、ドジャース等(2005年達成)日本人初の日米通算200勝達成者黒田博樹日米通算203勝(NPB 124 / MLB 79)広島、ドジャース、ヤンキース(2016年達成)広島復帰年に200勝到達・リーグ優勝に貢献ダルビッシュ有日米通算200勝超(NPB 93 / MLB 110超)日本ハム、パドレス等(2026年達成)史上3人目の日米通算200勝達成者
歴代の勝利数上位を見渡すと、梶本隆夫(254勝)、東尾修(251勝)、若林忠志(237勝)、野村収(239勝)、村田兆治(215勝)、北別府学(213勝)、江夏豊(206勝)といった錚々たる名前が並びます。特筆すべきは、NPBのみで200勝を達成した最後の投手は2008年の山本昌氏であり、それ以降の15年以上にわたり国内リーグ単独での達成者は一人も現れていません。