メン地下の年収格差を暴く!月収1000万超から極貧生活までの全内幕

メン地下の年収格差を暴く!月収1000万超から極貧生活までの全内幕に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

莫大な売上が飛び交う一方で、光の当たらない地下深層では、若者たちの困窮が常態化しています。新人や人気が定着していないメンバーの多くは、チェキバックだけでは到底生活できず、メン地下生活費と副業バイトの過密スケジュールに追殺されています。

「ライブは平日夜と土日祝日で週4〜6日。リハーサルやSNS更新、特典会の準備を含めると拘束時間は長いのに、事務所からの振り込みは月に3万円にも満たない。家賃を払うために、ライブが終わった深夜から朝までBARやコンビニ、工事現場の夜勤バイトを入れる生活を1年以上続けました」

大手メディアの取材に対して匿名で証言した元メン地下メンバー(22歳)の手記からは、過酷な実情が浮き彫りになります。彼を最も苦しめたのは、出演契約に含まれていたメン地下チケットノルマでした。毎月課される動員ノルマを達成できなければ、不足分のチケット代はすべて自己負担。動員がゼロに近かった初期の数か月間は、ステージに立つために毎月5万〜8万円を自腹で事務所に納めるという「逆搾取」の状態に陥っていたと明かしています。

交通費や美容室代、メイク道具、ステージ衣装のクリーニング代すら自腹というケースが多く、生活費を削るあまり、メンバー数人で家賃5万円台の風呂なしアパートに同居する「タコ部屋生活」を余儀なくされるグループも後を絶ちません。SNS上では華麗なポーズを決めながら、裏では100円のカップ麺を分け合って飢えをしのぐのが、業界の底辺に位置する若者たちの偽らざる日常です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest