かぎ針編みの編み方種類を完全網羅!基本記号から人気模様まで徹底解説
かぎ針編みの編み方種類を完全網羅!基本記号から人気模様まで徹底解説の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。
平面の編み地から立体的なポーチや帽子、ウェアを形作る上で避けて通れないのがかぎ針編み 増し目 減らし目のコントロールです。
増し目の基本は「1つの目に2目(またはそれ以上)編み入れる」ことです。円形を編む場合、1段ごとに円周に沿って均等に目を増やしていくことで、波打つことなくフラットな円形を維持できます。増し目の間隔が詰まりすぎると端がフリルのように波打ち、逆に増し目が足りないと器のように丸まって立ち上がってしまうため、計算された規則性が求められます。
減らし目は「2目一度(あるいは3目一度)」と呼ばれる技法を用います。隣り合う2つの目の未完成な状態を針に残し、最後に1本の糸でまとめて引き抜くことで、2目を1目に統合します。帽子の頭頂部をすぼめたり、あみぐるみのボディを球状に絞ったりする際の必須テクニックです。
また、かぎ針編みの醍醐味であるかぎ針編み モチーフの編み方(代表的なグラニースクエアやアフリカンフラワー)では、中心の「輪の作り目」から外側へ放射状に模様を広げていきます。1枚ずつ編みためたモチーフを巻きかがりや引き抜き編みで連結することで、好みのサイズのブランケットやバッグへ自由に拡張できる柔軟性が世界中で愛されています。