瀬戸内の夕日に息をのむ屋島展望台、知られざる絶景と混雑回避術
瀬戸内の夕日に息をのむ屋島展望台、知られざる絶景と混雑回避術の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
話題のスポットゆえ、休日の夕暮れ時は屋島スカイウェイの終点にある山上駐車場に車が集中し、入庫待ちの長い列が発生しやすい。じゃらんnetのクチコミでも「日没に間に合わなかった」という声が散見される。この混雑を鮮やかに回避するには、日没の90分前には山上駐車場へ滑り込むか、ことでん屋島駅から運行されているシャトルバスの利用が最も手堅い選択肢になる。
人混みを避けて静寂の中で夕日を堪能したいなら、獅子の霊巌から北へ徒歩約15〜20分、北嶺の突端にある「遊鶴亭(ゆうかくてい)」を目指すといい。観光客の波が一気に引き、視界280度におよぶ備讃瀬戸の大パノラマを独り占めできる。Google マップを頼りに遊歩道を進む際は、街灯が少ないため日没後の復路用にスマートフォンのライトか小型懐中電灯を用意しておくと安心だ。また、屋島東町側の「談古嶺(だんこれい)」へ回れば、源平合戦の古戦場である壇ノ浦の入江を静かに見下ろすことができる。