全中陸上の標準記録一覧と突破条件|有効期間・指定大会の盲点を徹底解説
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Q1:全中標準記録は高校生や一般の公認大会で突破しても有効ですか?
A1:いいえ、有効にはなりません。全中陸上の参加資格を得るための記録は、中体連および各都道府県陸協が指定した「指定大会(通信陸上や都道府県総体など)」でマークした公認記録に限定されます。高校総体の予選や一般参加の公認記録会で標準記録を上回っても、出場権は得られません。
Q2:追い風+2.1m以上で標準記録を突破した場合、救済措置はありますか?
A2:一切の救済措置はありません。陸上競技規則に基づき、風速計による測定値が+2.0m/sを超えた場合は「追風参考記録」となり、全中標準記録の突破とは認められません。公認風速内で記録を出し直す必要があります。
Q3:同一都道府県から同じ種目で複数名が標準記録を突破した場合、全員出場できますか?
A3:はい、出場できます。全日本中学校陸上競技選手権大会では、指定大会の有効期間内に参加標準記録を正式に突破した選手であれば、同一都道府県・同一校から何名であってもエントリー可能です。
Q4:秋のジュニアオリンピック(U16陸上大会)の記録は全中に使えますか?
A4:使えません。U16陸上大会(旧ジュニアオリンピック)などの秋季大会は前年度または当該年度秋の大会であり、全中陸上の参加標準記録の有効期間外となります。全中への出場権は、当該年度の春から夏にかけての指定大会で新たに突破する必要があります。