ポケモン「みがわり」完全解剖!貫通技の条件から怪獣の由来まで
ポケモン「みがわり」完全解剖!貫通技の条件から怪獣の由来までの最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
第9世代『スカーレット・バイオレット』から対戦を始めたプレイヤーの間で頻繁に起きるトラブルが、「身代わりを作りたいのに技マシンが見つからない」「思っていた技が防げない」という問題です。
まず、ポケモンSVみがわり技マシン場所(わざマシン103「みがわり」)は以下のルートで確実に入手できます。
- フィールドでの拾得:北1番エリアの岩場の上、または西3番エリアの風力発電所周辺の崖際に落ちている黄色いモンスターボールから直接入手。
- リーグ事務員からの報酬:西3番エリアにいるポケモンリーグ事務員に話しかけ、エリア内のトレーナーを一定人数(5名)倒すと報酬として贈呈される。
- わざマシンマシンでの作成:一度入手した後は、わざマシンマシンで素材(ミミッキュのきれはし×3、コノハナのハッパ×3、ゾロアのけ×3、およびLP)を消費して量産可能。
また、ネット上で散見される「身代わりを張ればすべての搦め手を無効化できる」という認識は明確な誤解です。前述の音技やすり抜けだけでなく、「のろい(ゴーストタイプ使用時)」や「ほろびのうた」などのカウントダウン型効果は身代わりを貫通して本体に付着します。仕様の穴を突かれないための立ち回りが求められます。
【プロの結論】対戦構築でみがわりを採用すべき構築・見送るべき構築の判断基準
数多くの対戦データを分析してきた専門的知見から、みがわりを採用すべきか否かの客観的な判断基準を提示します。
- 【採用を強く推奨する構築・ポケモン】
- 相手の変化技(キノコのほうし、おにび等)に明確に後出しして起点化したい場合
- 「たべのこし」や「やどりぎのタネ」を持ち、毎ターンの定数回復ギミックが成立しているポケモン
- チオンジェン、グライオン、テツノツツミなど、先手を取って相手の交代行動に対して身代わりを安全に置ける高速・高耐久枠
- 【採用を見送る・慎重になるべき構築・ポケモン】
- 素早さが低く、常に相手から被弾した後に身代わりを張ることになる鈍足アタッカー(HPを削るだけで終わるリスクが高い)
- 攻撃技の範囲が狭まり、身代わりを撃っている間に相手の積みアタッカーを止められなくなる対面特化型構築
- 現環境にドラパルトやアシレーヌなど「すり抜け・音技」持ちが極端に流行しているメタゲーム環境