6畳床Diyの決定版!費用相場と失敗しない賃貸原状回復の極意
今注目を集めている 6畳床Diyの決定版!費用相場と失敗しない賃貸原状回復の極意について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
フローリングシートを敷く前に、必ず理解しておくべきリスクが床下の湿気とカビの発生です。塩化ビニール製のシートは水を通さないため、表面の防水性は抜群ですが、裏を返せば「下からの湿気を逃がさない」構造になっています。
特に以下のような環境では注意が必要です。
・マンションの1階や湿気のこもりやすい北向きの部屋
・万年床(敷布団を敷きっぱなしにしている場所)
・窓際など結露が発生しやすいサッシ周辺
床とシートの間に閉じ込められた湿気は、数ヶ月〜1年の間に黒カビを繁殖させ、元のフローリングを黒く変色させてしまう危険があります。この事態を防ぐため、施工前の徹底的な清掃・乾燥はもちろん、湿気の多い部屋では透湿性のある防カビシートを下地として敷き込む対策を講じてください。また、半年に一度は部屋の換気を徹底し、万が一の浸水や結露時はシート端をめくって風を通す定期的なメンテナンスが大切です。