腰に手を当てるイラストが劇的に垢抜ける!プロの描き方と違和感解消法

腰に手を当てるイラストが劇的に垢抜ける!プロの描き方と違和感解消法に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

立ち絵制作でポーズの破綻を防ぐには、細部を描き込む前のアタリ作りの段階でコントラポスト(重心と傾きの法則)を設計することが欠かせません。

立ちポーズでは、片足に体重が乗ると骨盤がそちら側に傾き、バランスを取るために肩のラインは逆方向に傾きます。このとき、上がった方の腰に手を当てるのが人体力学的に最も自然です。下がっている側の腰に手を当てると脱力感や気だるいニュアンスが出るため、キャラクターの感情に合わせて軸をコントロールします。

違和感を感じたときの修正テクニックとして有効なのが「手首の角度のチェック」です。腰の側面に手を置く際、手首には適度なスナップ(背屈)がかかります。手首から先が一直線のまま板のように貼り付いていると不自然に見えるため、掌底を骨盤にしっかり引っ掛けるイメージでアタリを取ると、一気にリアリティが増します。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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