承久の乱の語呂合わせ決定版!1221年を人に不意打ちで一瞬暗記
承久の乱の語呂合わせ決定版!1221年を人に不意打ちで一瞬暗記にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
承久の乱の結果は、日本の政治構造を不可逆なレベルで塗り替えました。朝廷側についた貴族や武士の所領約3,000カ所が没収され、戦功を挙げた幕府の御家人たちに「新補地頭」として分配されたのです。
首謀者である上皇たちに対する処分も極めて過酷なものでした。
- 後鳥羽上皇:隠岐(島根県)へ配流
- 順徳上皇:佐渡(新潟県)へ配流
- 土御門上皇:土佐(高知県)を経て阿波(徳島県)へ配流
武士が天皇・上皇を配流するという前代未聞の事態は、公家政権に対する武家政権の絶対的優位を決定づけました。さらに幕府は、朝廷の監視と西国の御家人統制、裁判・治安維持を行う拠点として、京都に六波羅探題を設置します。初代の長官には、乱を鎮圧した北条泰時と北条時房が就任しました。