なぜ固まらない?プロが教える生姜糖の作り方と絶対失敗しない黄金比率
なぜ固まらない?プロが教える生姜糖の作り方と絶対失敗しない黄金比率についての真相を徹底解説します。
完成した生姜糖を少しでも長く、美味しさを保ったまま楽しむには、仕上げの乾燥と保管方法にちょっとした裏技がある。鍋の中で砂糖を白く結晶化させた後、すぐに保存容器に入れてはいけない。熱とわずかな蒸気が容器内にこもり、せっかくの砂糖衣が溶けてべたついてしまうからだ。
プロの技は、出来上がったものを網やクッキングシートの上に1枚ずつ広げ、風通しの良い場所で数時間から一晩しっかりと冷まし乾かすことにある。表面がすっかりサラサラになったのを確認してから、シリカゲル(乾燥剤)を入れた密閉容器に保管する。このひと手間を加えるだけで、常温でも約2〜3週間、風味も食感も損なわずに常備菜ならぬ「常備おやつ」として保存が可能となる。