手羽先レシピ決定版!皮パリの裏技と名古屋風甘辛揚げをフライパンで
手羽先レシピ決定版!皮パリの裏技と名古屋風甘辛揚げをフライパンでにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
焼くだけでなく、煮込みやスープに活用することで手羽先のポテンシャルは2倍にも3倍にも広がります。特にネット上のクックパッドやクラシルでも常に上位を独占する手羽先殿堂入りレシピの筆頭が、ポン酢を使った煮込みです。
手羽先に含まれる強固な結締組織(コラーゲン)は、酸と一緒に加熱することで加水分解が促進され、短時間でゼラチン化します。深めの小鍋やフライパンに手羽先を並べ、市販の味付けポン酢と水を「1:1」で合わせ、生姜のスライスとにんにくを加えて落とし蓋をし、中火で約15〜20分煮詰めるだけで手羽先さっぱり煮ポン酢の完成です。酢のツンとした酸味は揮発し、濃厚なコクとすっきりした後味だけが肉の深部に染み込みます。
さらに、身を煮物に使い、余った先端部分や骨から極上の出汁を取る手羽先スープ簡単レシピも見逃せません。長ネギの青い部分、生姜、酒少々とともに手羽先を弱火で20分煮出すだけで、白濁した濃厚な鶏白湯スープが抽出されます。仕上げに塩とごま油を数滴垂らすだけで、化学調味料に頼らない滋味あふれるスープとなり、翌朝の肌に嬉しい良質なゼラチン質を余すことなく摂取できます。