実はマンタもエイの一種!違いを5つのポイントで徹底解説

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「マンタ」と呼ばれる魚には、主に2つのメジャーな種が存在します。かつては同一種とされていましたが、近年の分類学的研究により明確に区別されるようになりました。

・オニイトマキエイ(Giant Oceanic Manta Ray):
外洋性の巨大種。背中の白い模様が「T字型」に広がり、口の周りが黒く縁取られているのが特徴です。最大で横幅7〜8メートル級に達します。

・ナンヨウマンタ(Reef Manta Ray):
沿岸のサンゴ礁周辺に定着する種。背中の白い模様が「Y字型」を描き、腹側に黒い斑点模様が散らばっています。日本の水族館(沖縄美ら海水族館など)で飼育・展示されているマンタの多くはこのナンヨウマンタです。

水族館で水槽を見上げる際は、「口が前についていて頭鰭があるか(=マンタ)」、それとも「口がお腹側についていて砂地に寝そべっているか(=一般的なエイ)」を確認するだけで、誰でも瞬時に見分けることができます。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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