極上カスタードクリームのレシピ!レンジと鍋で作る失敗ゼロの黄金比
極上カスタードクリームのレシピ!レンジと鍋で作る失敗ゼロの黄金比の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
Q1:全卵で作ると卵黄のみで作る場合と比べて何が変わりますか?
A1:全卵を使用すると卵白の水分とタンパク質が入るため、色が淡い黄色になり、あっさりとした軽い食感に仕上がります。卵黄のみで作ると、脂肪分とレシチンの乳化作用によって黄色味が濃く、リッチでコクのある本格的な味わいになります。白身を余らせたくない日常のおやつには全卵、特別な洋菓子には卵黄のみの使い分けが最適です。
Q2:シュークリームに詰める際、クリームがダレて流れてしまうのを防ぐには?
A2:粉類に薄力粉をしっかり使用し、鍋底でしっかり沸騰させて粉に粘りを出した上で、仕上がり後に氷水で一気に急冷して冷蔵庫で2時間以上締めることが重要です。また、しっかりと泡立てた八分立ての生クリーム(生クリーム:カスタード=1:2程度)を合わせる「ディプロマットクリーム」に仕立てると、保形性が高まりシュー生地に美しく収まります。
Q3:加熱中にダマができてしまった場合の応急処置はありますか?
A3:軽度のダマであれば、火から下ろして熱いうちに目の細かい万能こし器(シノワ等)やザルで裏ごしすることで滑らかさを取り戻せます。裏ごし後、ボウルに移してハンドブレンダーで数秒間高速攪拌すると、プロレベルのシルキーな乳化状態へと劇的に回復します。