ダイソーの貼る鏡は本当に歪む?全身姿見Diyと賃貸壁紙の剥がし方
ダイソーの貼る鏡は本当に歪む?全身姿見Diyと賃貸壁紙の剥がし方に関する疑問を徹底的にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
賃貸住宅で貼る鏡を設置する際、最も恐ろしいのが退去時の壁紙剥がれです。付属の両面テープは粘着力が強く、そのまま壁紙に貼り付けると剥がす際にクロス表面ごと持っていかれてしまいます。
退去費用トラブルを回避するための正しい設置法と、綺麗に剥がすリカバリー手順を解説します。
設置時の予防策:幅広マスキングテープを下地に敷く
壁側にまず塗装用や建築用の幅広マスキングテープをしっかりと貼り、その上から鏡(または鏡を取り付けたベースボード)の両面テープを重ねて貼り付けます。マスキングテープは粘着剤が残りにくく、壁紙を傷めずに剥がせるよう設計されているため、強力な粘着テープから壁を保護する防波堤になります。
既存の貼る鏡を綺麗に剥がす3つの手順
1. ドライヤーの温風で粘着剤を軟化させる
鏡の表面からドライヤーの温風を数十秒当てます。粘着剤は熱を加えると柔らかくなり、接着強度が大幅に低下します。
2. 釣り糸やデンタルフロスを裏側に通す
鏡と壁の隙間に、細くて丈夫なPEライン(釣り糸)やデンタルフロスを滑り込ませ、両手で交互にノコギリを引くようにスライドさせながら下地テープを切り離していきます。無理に引っ張ると壁紙が破れるため、刃物のように糸を使って粘着層を裂くのが鉄則です。
3. 壁に残ったテープ跡はシール剥がし液や消しゴムで処理
壁側に残った粘着剤のネバつきは、市販のシール剥がしスプレーを少量吹きかけるか、消しゴムで優しくこすり落とすことで、下地を傷めず綺麗にリセットできます。