世界一の巨乳に認定された女性の現在!重さ50Kgの苦悩と噂の真相

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ネット上では長年、「ノーマ・スティッツの胸は実はシリコンを大量に入れた豊胸ではないか」「いくらなんでも天然で50kgになるはずがない」という懐疑的な噂が絶えませんでした。しかし、ギネスワールドレコーズの厳格な審査において、専門医による超音波検査や触診、MRIスキャン等の精密検査が実施され、外科的異物が一切入っていない純粋な生体組織であることが証明されています。

一方で、「豊胸による世界一のバスト」という別のカテゴリーが存在したことも事実です。2000年代初頭、米国出身のマキシ・マウンズ(Maxi Mounds)が豊胸手術による世界記録保持者として認定を受けました。彼女の手術後バストは片胸約9kg、両胸で約18kgを超え、サイズは42Mを記録しました。

当時、マキシや同様に爆乳モデルとして名を馳せたチェルシー・チャームスらが受けていたのが、「ポリプロピレン・ストリング手術(Polypropylene String Implants)」と呼ばれる特殊な豊胸術でした。この術式は、胸内部に挿入された糸状のポリプロピレン素材が生体組織を微弱に刺激し続け、体液(浸出液)を半永久的に吸収して風船のように巨大化し続けるという異様な仕組みを持っていました。チェルシー・チャームスに至っては胸の重量が30kg近くまで膨張し、長さ1.3mに達したと主張してメディアを騒然とさせました。

しかし、この手術は感染症、皮膚の壊死、激しい組織損傷、呼吸器圧迫など生命を脅かす重篤な健康被害を頻発させたため、米国FDA(食品医薬品局)をはじめとする国際的な医療機関によって即時禁止措置が取られました。これを受け、ギネスワールドレコーズ側も「健康被害を助長する危険な身体改変の記録更新は公序良俗に反する」と判断し、過激な豊胸サイズに関する記録認定枠を完全に凍結する決定を下しました。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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