輪島キリモトが国内外で選ばれる理由と能登復興のいま

輪島キリモトが国内外で選ばれる理由と能登復興のいまに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

Q1:漆のにおいが気になることはありますか?新品のときの対処法は?
A1:塗り立ての製品には天然漆特有の芳香が残っている場合がありますが、人体に害はありません。においが気になる場合は、風通しの良い日陰に数日間置いておくか、米のとぎ汁や薄めたお酢で軽く拭いてからぬるま湯で洗い流すと、自然ににおいが抜けていきます。

Q2:長年使用して傷がついたり、漆が薄くなったりした場合は修理できますか?
A2:完全に修理(塗り直し・木地直し)が可能です。天然木と本漆で作られているため、表面を研ぎ直して漆を塗り重ねることで、新品同様の艶やかな状態に蘇ります。親から子へと何世代にもわたって使い継げるのが輪島キリモトの強みです。

Q3:あすなろの木で作られた弁当箱は、油ものを入れてもシミになりませんか?
A3:白木(無塗装)仕上げの製品は、あらかじめ全体を水でさっと濡らして布巾で拭いてからご飯を詰めると、油分や米粒のこびりつきを防ぐことができます。拭き漆仕上げの弁当箱であれば、油ものを直接入れてもシミにならず、普段の食器と同じように洗剤で洗えます。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest