非通知電話はなぜ鳴る?出る危険性と最新手口・スマホの着信拒否設定法
非通知電話はなぜ鳴る?出る危険性と最新手口・スマホの着信拒否設定法の背景について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
手違いや無意識のうちに電話に出てしまった場合でも、冷静な初動をとれば被害を最小限に抑えられます。知っておくべき非通知電話に出てしまった時の対処法とNG行動を整理します。
最も避けるべきNG行動は、応答時に「はい、〇〇(名字)です」と自分から名乗ることです。相手に「番号と氏名の組み合わせ」という決定的な個人情報を無償で提供することになります。また、自動音声に対して「1」や「2」といったダイヤルボタンを押す行為も、在宅状況や思考パターンを相手に把握させるため厳禁です。
もし応答してしまった場合の正しい手順は以下の通りです。
- 声を発さず無言を貫く:相手が名乗るまで一切話さず、不審な気配があればそのまま通話を終了します。
- 即座に電話を切る:営業トークや自動音声が始まった瞬間に、何も言わず切断して問題ありません。会話を長引かせるほど情報が抜き取られます。
- 個人情報の要求には一切応じない:たとえ公的機関を名乗られても、非通知の通話越しに住所、氏名、口座情報、暗証番号などを伝えることは絶対に避けてください。
万が一、家族構成や金銭に関する情報を話してしまった場合は、速やかに警察相談専用電話(#9110)や消費者ホットライン(188)へ相談し、記録を残すことが重要です。